野菜苗の植え付けと水やり

買ってきた野菜苗をプランターに植えましょう

私は今回はコンパニオン・プランツ 野菜の寄せ植えをしようと思っていましたので、プランターの前に買ってきた野菜の苗を置いてノートに野菜の組み合わせを書いて植え付けの設計図を作りました。

いろいろと調べていると、いろいろな情報がありましたので、よそさうな情報を信じてコンパニオン・プランツの設計を完了
プランターにたくさんの苗を植えすぎると生育がよくない場合もありますので、適量の植え付けにした方がよいですよ

早速、苗の植え付けです。

プランターに植えるのでしたら、一番下に、水がぬけるようにネットの台がついていますよね。ですから、そのまま、買ってきた野菜の土をプランターの7分目ぐらいまでいれて、野菜の苗を植える場所は穴を作っておきます
テラコッタのプランターに植えるのでしたら、穴のところに防虫網のネットをはって、2-3cmのあつさで小石をしきつめておきましょう。小石の上に野菜の土をいれて、苗を植える場所に穴をあけておきます

苗をポットから出して、底の根を切らないようにちょっとほぐして穴の位置に苗を入れます。植え穴のところに苗をいれたら、周りの土で抑えておきます。

苗を植え終わったら、たっぷりの水をあげましょう

特にプランンターは表面が乾きやすいので、タップリのお水を上げてください

苗の植え付けが終わったら、毎日のみずやりが日課になります。
春と秋は午前中に一回、夏は午前中と午後に一回づつ、冬は週2-3回が目安になります。
気温の上がる10時ごろにお水を上げるとよいですね

プランターをベランダにおいている人は乾燥しやすいので、葉の裏側にもお水をかけてあげましょう

土が乾いてしまって、葉がしおれてきたときは日陰に移動して、土の温度を下げてから、水遣りをするとよいですよ

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